10月のはじめ、静岡にオープンしたばかりの掛川花鳥園というちっちゃな鳥のテーマパークでオフ会があったので行って来ました。


花鳥園の入り口です。にわかには鳥のテーマパークの入り口とは信じられない作りです。
朝開園前についてしまったので閑散としてますが、日中はかなり混むみたいです。

はいってすぐのところにはフクロウの展示がいっぱいです。ちっちゃいフクロウ、かわったフクロウ、いっぱいいてここだけでもなかなか楽しめます。

はいってすぐのところに鴨など水鳥が適当に遊んでる細長い空間があり、その空間の短い方をほんの少しだけ横切って本格的に
園内にはいります。水鳥にまじってこんなふうにペンギンもいて、本人の気分によってはそのへんをぺたぺた歩いてます。
このペンギンさんが今回の花鳥園で一番思い出深い鳥でした。あとで別の写真つきで書きます。
50円ほどの餌も置いてあるので餌をあげられますが、僕が行った時は食べるのは鴨ちゃんだけでした。
話によれば後でペンギンにもあげられるようになっていたとか。

次にやってくるのは、蓮の巨大な人工池というかプール?オオハシなどが遊んでいます。
オオハシさんに餌をあげたり触ったりはできなかったのですが、これも後日餌をあげられるようになったとかです。
これもオオハシさんですが、色鮮やかですね。
蓮池の温室?に一緒にいる謎の鳥。昔志木のCapにいた鳥になんとなく似てるような気がします。
ふれあいの小道(正確な名前は忘れました)の空間にはいりました。セキセイやらなんやらうろうろしていて踏みそうでとても怖いです。
その中のメインがこのコガネメキシコインコと戯れる空間。こんなにいっぱいコガネがいるのははじめてみました!
うちの実家の子のことを思うと少し足がすくみそうになりますが、気を取り直してはいります。
担当のお姉さんは流し場のところに立っていて、そこの水で水浴びをしていました。そういやうちのコガネも水浴びはかなり
好きです。
1カップ100円と見えますが、お金払うとコガネたちの餌をもらえます。お姉さんははじめてもちぶさたな感じで
もじもじしていましたが、同行の一人が聞いてくれたので、餌を入手できました。
よそのうちの家族ですが、餌をもってるとこんなふうにわらわらとやってきます。かなり激しいです。
コガネじゃないコニュア類もいるみたいですが、餌によってくるのはほとんどがコガネです。
少しハゲが気になります。でもこんなに風にコガネって群れるんですね。1羽だいたい100gですから400g。結構重いのでは。
この2羽はとても仲のよい2羽でした。カップルなのかも。
突如始まった雄たけびタイム。コガネは叫ぶと相当うるさいのですが、このときまで意外とここの子は静かだね、とか言っていました。
前言撤回です。
すっかり長居をしたコガネさんちを抜けるとでっかい裏庭?みたいなところにでます。ここにエミューがいっぱいいて、
やはり餌を売ってるのですが、餌を食べてくれるのはごく一部です。エミューのいる空間は奥行きが300mはあろうかというところで
奥の方にもいっぱいいるので、行ってみました。エミューが「ぽぽぽぽぽん」とジャングルの奥地で聞こえてくる太鼓の音みたいな
声で鳴くのには驚きました。始めは効果音かと勘違いして「やりすぎだろ」とか思ってしまいました。
手前のほうまでやってきてる子は人間に慣れてるらしくて、そのうち1羽は撫でることができました。満足。
なんの変哲もない鴨たちですが、エミューのあたりに一緒に居ます。
餌をあげられるので、まったりするにはいい…のですが、餌を奪う鴨たちのモウレツさにまったりどころではなくなります。
ある意味メインともいえる、フクロウの飛翔ショーなのですが、担当のお姉さんのいうことを聞いてくれず大変でした。
ぼろのデジカメなのでシャッターチャンスを逃しまくりですが…
上の台から呼ばれて飛んできて、担当のお姉さんのところに止まったところです。
ただね、このフクロウにあげる餌がヒヨコなのですが、このヒヨコが血がしたたる今まさに殺してきたばっかりの…って
感じなので、僕はみないほうがよかったと思いました。
ヒヨコを可愛がったことのある人には耐えられないかもしれません。鳥全てが好きという人にはお勧めできません。

最後がよくないままでは後味が悪いので、楽しそうな写真で〆ます。
始めのあたりで触れたペンギンさんです。嬉しそうに撫でているのは僕です。幸い?顔が写ってないので
載せてみます。今回のオフの幹事さんが自らとってくれた一枚です。なんか嬉しそうなのが背中からもわかるなぁーと思いました。

このペンギンさんは撫でるとちょっと嫌そうなんですが、ぺたぺたちょっと逃げるだけなのでまた追って撫でてました。
ペンギンさんを直に触ったことなんてないもので、とても感動です。
そのうちひょっとてこの子抱っこできるのでは?興味がでてきて抱っこしてみたら、なんとできたんです!ペンギン、ものすごく重いんです!
中身がパンパンに詰まってて、ちょっとプリンとする感じです。あれくらい重さがないと水に潜れないかもしれないですね。形もほぼ
外形とおりで、羽毛でふわっと膨れてる部分はほとんどないようでした(あたりまえ?)。
この後名残惜しみながらも蓮池に進んでいたら、1羽が同行のご夫婦のベビーカーに興味をもったみたいでペタペタついてきて
しまいました。テリトリーをでてうろうろしてたら危ないんじゃないかな…と思って抱っこして戻そうとしたら…
怒るんですよ!ものすごく怒って抱っこの手を噛みまくりです。結構痛い!でも鳩子と同じくらいかな。インコからみたら屁でもありません。
そのうち噛みが通用しないと思ったか、更に怒りが増したかで、今度はあのヒレみたいな翼で抱っこの手を「ぺんぺんぺん」と
ぶつではありませんか!もちろん全然痛くありません。漫画みたいな行動に嬉しくってたまりませんでした。でも本人はほんとに
怒ってたんだと思うんですけどね。

このペンギンさんが僕の今回のメインでした。帰ってきても手の甲に残ったペンギンさんのくちばしの跡をみながら一人にやにやしながら
余韻にひたるのでした。


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