ゆめみるあんぽがき日記 2006年以降分 2005年までの分はこちら |
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見出し | ちょっとだけ手乗り文鳥 1/8 | ||||||
鳥 2006/1/8,5:04:00 |
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![]() さて、今年最初の登場は、うちで最長老の「あんこたん」(桜文鳥・オス)です〜。 あけましておめでとうございます、というには、日も遅すぎますが、ちょっと情けない・・・いやいや、気持ちよさげなかっこうで。 我が家で、「手乗り文鳥」と言えるほどなついているのは、実は、昨年やってきた「ゆんたん」(シナモン文鳥)しかおりません。 「あんこたん」も、実は、人間の手が大嫌いで、捕まったりすると、「ぎえーっ」と、断末魔のような声をあげたりします。 が、ひとたび抱っこされてしまうと、ご覧のとおり、まるで「手乗り文鳥」のように、まるくおさまってしまうのです。 「あんこたん」の背中の羽は、もふもふして気持ちイイですよー。 意外と毛深い体質らしく、たくさん羽があるみたいなんです。 だいぶ白い部分が増えてきましたが、いつまでも元気でいてね。「あんこたん」。 ちなみに、シナモンのヒナである「ゆんたん」の一番のお気に入りの文鳥さんは、「あんこたん」です。 「あんこたん」自身は迷惑そうですけどね。
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