●文鳥なものたち

このコーナーは文鳥的なもの、みなさんが作った文鳥グッズ、町でみかけたどうしても

文鳥にしか見えないものとか、鳥に関係ありそうなへんなものなんかを集めて

みようと思います。

情報,写真共に投稿大募集中です。

●応募のきまり●

大きさは 800x800ドット以下、容量はjpeg 70k以下くらい。

簡単でいいので説明もつけてね。


文鳥さんボンボン(よしこさん)
よしこさんからとてもかわいらしい文鳥さんボンボンを頂きました。以前いただいた桜文鳥さんにもクリスマスの三角帽子が送られてきて、4羽で仲良く箱にぎゅうぎゅう詰めです。
<−並ぶとこんな感じ。
あったかそうな4羽です。

白文鳥クリスマスエッグオーナメント(神子秋沙)
僕(神子秋沙)にとって鳥同人活動の最古参の先輩である、アニマルメイトさんが昨年11月〜12月にCap!さんで催したクリスマスグッズ制作講習会に参加しました。
アニマルメイトさんはインコサークルさんなので、作れる種類はインコだけだったはずなのですが、当日行くと、白文鳥バージョンを急遽用意して下さったということで、ありがたく作らせて頂きました。
白文鳥さんの本体はにわとりさんの卵の殻、目とか帽子とかはフェルト製です。大事そうに抱えてる小さな卵は本物の、むーこの、孵らなかった卵。なんとなく ちろの姿と重ねてしまいます。
とぼけた感じがなんだかあいくるしいです。
他には文鳥ではないけど、こういうのも作りました。実家の並おかめ「ちーやん」を思って作りました。ぶらせる紐の位置を間違えてしまって、斜めになってしまいましたが、「なでて」ってやってるみたいと言われて、かわいいような気がしました。

毎日香(提供:KONchanさん)
名前はみんな知ってるだろうと思われる、お線香の「毎日香」。これの箱にどういうわけだか桜文鳥のマークがはいっています。これはだれがみたって疑いなく桜文鳥です。

白泉ぶん子ストラップ(提供:神子秋沙)
白泉社文庫のキャラクタ、白泉ぶん子のストラップです。白泉ぶん子は白文鳥フリークの立花晶先生のデザイン。文鳥をこんなに目に付くところのデザインにしてくれたことに大感謝です。そのうち電車の吊り広告とかで見るようになったりするかな。
ちなみにこのストラップ、内緒のルートで手元にきたものなので、ほんとはどうやって入手するものか僕は知りません。ひょっとすると非売品かも。
ところで、「白泉ぶん子」って「しらいずみぶんこ」なの?「はくせんぶんこ」なの?

JPhone(提供:神子秋沙)

2000.8.13…コミケでした。今回は落選してたので委託参加。誕生日だったのに、さびしかったな…特に今年の誕生日は泣きそうな感じ。…そんなかんじでとぼとぼと有明からの帰り道。池袋駅でJRに乗り換えようと自動改札を通ったら…。こんなポスターに出会いました。とっても素直そうな2羽のパイド文鳥さんが写っています。別に撮って合成したのかもしれないけど…もし実際に撮影したのなら撮影裏話なんか楽しそうです。

ちっちゃなお誕生日プレゼントだったかな。

8.26現在、もうポスターは撤去されていました。さすがに移り変わりが早いです。残念です。

文鳥クッション(提供:おかあちゃんさん)
おかあちゃんさんから、自作の文鳥クッションの画像を頂きました。フローリングの板の幅からみるに、相当な大きさのあるっもののようです。ぽややん、ととぼけた雰囲気があったかいです。背中にのっかったりして楽しめそうです。

むーこキーホルダー(提供:よしこさん)
よしこさんのサークル「ちゅんか堂」さんで作っておられるキーホルダーの、むーこ版スペシャルを頂いてしまいました。少し振り向き加減なところがとってもかわいらしいです。背中の羽根もちゃんと白化していて、公家さん眉もあるのです。ありがとうございました。大切にします。

文鳥トイレットペーパー(提供:よしこさん)
文鳥飼いを驚愕させるこのトイレットペーパー!その名もずばり「文鳥」!文鳥飼いは必ず使うべし…ってもったいなくって使えません。書いてあるおざなりな絵は全然文鳥には見えないけれど、それでも「文鳥」とでかでかと書いてあるだけですっかりかわいく見えてしまいます。でも似てないけれど2羽の様子はどことなーく仲良し文鳥さんの雰囲気がでてる気がします。

ちこぬい(提供:suomiさん)
suomiさんから、てんかん発作のため病院にいけなくなった ちこの応援のため「ちこぬい」を頂きました。ありがとうございました〜!画像は同梱で送っていただきたかわいらしいお花と一緒にとりました。ちゃんと両足でバランス良く立つすぐれものです。大きさはほんものの ちこより一回り大きいくらいですが、頭の白化の具合といい、背格好といい良くにてるので、そのへんの机に置いてあると自分で置いたにもかかわらず「どっきん!」としてしまいます。

ちろ&むーこ桐箱(提供:よしこさん)
よしこさんから、ちろ と むーこの絵の入った桐箱を頂きました!よしこさんのサークル「ちゅんか堂」さんのグッズのスペシャルバージョンです。ありがとうございました〜。ちゃんとむーこの背中の白い3列風切りが書かれてるのです。

文鳥堂(提供:まつまりさん)
神子も青山で見つけて気になっていた本屋さん、「文鳥堂」の画像をまつまりさんが送って下さいました。袋をみてのとおり、「文鳥」はほんとに文鳥さんのことのようです。シルエットの文鳥さんがいい雰囲気。袋の上にのってるチュンちゃんがシルエットの文鳥さんといっしょにいるような、またなんともいえないいい味をだしています。袋の姉妹店を見るとどうやら青山の文鳥堂は別系統のようですね。

文鳥紙粘土(提供:ふぁーじさん)
ふぁーじさんがおつくりになった文鳥紙粘土細工。そのままお土産屋さんに置いてありそうなあったかさがとても素敵です。目のつやの点とか何げに神子の書く文鳥さんに似てるところも親近感倍増。
桜文鳥さんはみんなあごが黒いところがワイルドな感じです。

桜文鳥あみぐるみ(提供:ふぁーじさん)
写真展でふぁーじさんに下で紹介してる桜文鳥あみぐるみを頂いたので、以前の白文鳥さんと。記念撮影。

文鳥紙粘土人形(提供:長谷川たかこさん)
さーてこれはびっくり!の長谷川さん作、文鳥さん人形。この縮小表示では「一体どっちが人形なの?」って思われるのでは
ないでしょうか。神子ははじめ、手前が人形で奥が本物だと思って「人形と本物のツーショットなのね」って思ってしまいましたが、
よくよくみてびっくり!カメラをのぞき込むこの表情、少し気のない風な桜文鳥、これがリアリズムでなくしてなんでありましょうか。
さすがはプロの仕事。とくとご覧あれ〜。


桜文鳥あみぐるみ(提供:ふぁーじさん)
ふぁーじさんのあみぐるみ第二弾!設計には大改変が施されたようです。おなかの白い部分をわけてるあたりはとっても細工が
細かいです。今度は是非「サクラくん」で。色の換えが多くて大変すぎるかな?



文鳥めざまし時計(提供:たか樹里瑠さん)
1999.3.28 HARUシティでお会いした「その羽4」でゲストもやってくださった、たか樹里瑠さんのサークルで頒布していた文鳥さんめざまし時計です。たか樹さんはまだHPをお持ちでないので特別に掲載の許可を頂きました。アクリル製の透明なボディがさわやかです。頒価もとっても安くて人気でした。

文鳥あみぐるみ(提供:KONchanさん)
KONchanさんが作ってくれたスーパーデフォルメの白&桜文鳥さんあみぐるみです。金色の綺麗なカゴに2羽でぎゅうぎゅうにはいってるところなんて不思議なリアリティまであってとってもかわいいです手芸の知識はありませんが、色の切り替え&ビビッドな色あい文鳥さんらしいです。

白文鳥あみぐるみ(提供:ふぁーじさん)
ふぁーじさんが作ってくれた白文鳥さんあみぐるみです。思えば長谷川さんの粘土もKONchanさんのあみぐるみもそしていそみさんの抱き枕もここから始まったのでした。
背中のラインー>風きりに向かってのぱかぱかてるところがとってもプリティー。「ぺろん」って思わず羽をめくってしまいます。本物の文鳥さんにやったら大ひんしゅくだもんね〜。

文鳥抱き枕(提供:いそみさん)
さて〜掲示板で話題沸騰のいそみさん作、文鳥抱き枕の試作品が遂に公開!人の大きさと比べるとその大きさがよくわかります。これなら安心して「ぎゅっ」ってできるね〜♪
デフォルメのプロポーションはとっても神子好みでーす。でっかいお目目、白いつやも神子の書く文鳥さんに似ててうれし〜♪
背中ー>尾羽ー>下尾筒(尾羽の下の白いとこ)の色の分け方、頭とほっぺの白黒のカーブ、文鳥飼いさんなら絶対に大感心のリアリティです!
全長120cm、生地はアセテートサテン製、中綿はポリエステルだそうです。つやのある生地はすべすべしてて高級感ありそうです。
これがひょっとしたら頒布の可能性がある…?ということなので、大反響必至!!!

文鳥マイクリ(提供:あららさん)
CITIZENのマイクリエーションという時計のオーダーシステムで、あららさんが作った文鳥腕時計の画像を送って下さいました。
自分ちの子の腕時計はやっぱり基本ですよね〜。
でも確かこのサービスもうすぐおわっちゃうんですよね…惜しいなぁ…それまでに神子もまた作ってみようかな、今度はむーっちで…。

文鳥チャイム(提供:KONchanさん)
市販の「インテリアチャイム」というものに、KONchanさんが文鳥カラーに塗った物です。上を見上げてつんとしてるのがとってもいじらくてかわいい!そして、文鳥なもの初登場のシナモンちゃん。得も言われぬ絶妙な色ですね〜。シナモンちゃん、また欲しくなっちゃったなぁ…。

文鳥ミニ屏風(提供:いそみさん)
いそみさんが台湾の故宮博物院で買った文鳥画のミニ屏風です。西洋人の宣教師さんが書いたものだそうです。洋風な観察と、東洋風の技法の混在が美しいです。モデルの文鳥さんは、くちばしの下が黒いことから、野生の文鳥さんだと思います。文鳥のなめらかな羽と、カップルの仲良さが題材なのでしょうか。枝にすわりこんでリラックスしてる感じがなんともほほえましいです。

文鳥ポストカード(提供:いそみさん)
上と同じくいそみさんが故宮博物院で買った文鳥画のポストカードだそうです。こっちの文鳥さんは足がきりっと立った健康そうな感じです。ただしこれの画家さんは文鳥さんの雨覆い〜風切りに対しての観察について誤解があるようです。文鳥飼いならそう思いますよね。

文鳥切手(提供:いそみさん)
上の絵が切手になったものです。シートの左下です。「瑞紅鳥」というなんだか縁起のよさそうな名前が文鳥さんのことなんでしょうね…きっと。

文鳥帽子案(提供:長谷川たかこさん)
長谷川さんが文鳥帽子案を作ってくれました。これなら簡単にできそうで、桜文鳥に見えそうですね。この文鳥の3色にはほんとにすりこまれてるよなぁ〜。

文鳥カード(提供:長谷川たかこさん)

迫力の文鳥カード。長谷川さんのお友達のイラストレーターさんが作ってくれたものだそうです。ぴーよーという鳴き声からしてもぴーちゃんですね。プロの方らしい大胆なデフォルメがすばらしいです。

文鳥張り子(提供:長谷川たかこさん)

どこかのお土産です、といったら信じてしまいそうな、文鳥張り子です。これは欲しい人、多そうな。それもそのはず、長谷川さんのお友達の張り子作家さん(…っていらっしゃるんですね、初めて知りました)がぴーちゃんをモデルに作ってくれたものだそうです。こうして今でもメッセージを送り続けてるぴーちゃんはほんとに偉大な子ですよね。

文鳥プラモデル(提供:長谷川たかこさん)
長谷川さんがかもめのプラモデルを改造して作った文鳥プラモデルです。長い優美な羽が、理想文鳥を物語る?

文鳥置物(提供:長谷川たかこさん)
長谷川さんがお仕事で作った文鳥置物さんです。他でみたことある人もいるかも。神子がいただいていつもモニタの上にあります。あんが小さい頃はこの置物大好きでくっついてました。

鴬ボール(提供:橘 希沙良さん)
シナモン文鳥を前からみたのに似てるという噂の鴬ボール。関西でしか手には入らないらしいです。意外なことに中身はおかきで、甘辛くておいしいです。

文鳥マスコット(提供:ふぁーじさん)
ふぁーじさんお手製の文鳥マスコットで〜す。神子がもらっちゃいました。いつも机の上にぶらさがってます〜。いいでしょ。

文鳥饅頭(提供:長谷川たかこさん)
見れば驚愕の文鳥饅頭!長谷川さんお手製です。ひと箱全部作るあたり、何やら意気込みを感じます。今度はパッケージも作りませんか?「目黒銘菓 文鳥饅頭」って。

白文鳥時計(提供:みりんさん)
かっこう時計にどうして、白文鳥様が!?これがかっこうのつもりなんでしょうか、ドイツのマイスターさんったら!

文鳥刺繍(提供:橘 希沙良さん)
橘さんお手製、文鳥さんの刺繍です。背中の雨覆いの微妙な色使いがさすが文鳥飼い!


[ホーム | 更新情報 | プロフィール | ギャラリー | 同人活動 | リンク | メール]