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なきつかれて桜文鳥は眠りました。
ひとりぼっちの静かで黒い夜はとてもこわかったけど
赤い葉っぱに寄り添って眠りました。
赤い葉っぱだけが白文鳥さんと桜文鳥とのことを
覚えていてくれるような気がしました。
「夢であえたらいいな」
桜文鳥は思いました。

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